昨日の水星の魔女第7話。
実は遅刻して、最初の方はリアルタイム視聴出来てなかったんですよね。
そっか、あのエランくんは本物エランくんでしたか。
まず4号エランくんではないと思っていたけど、
身代わり立ててる学園に乗り込むハメになっていたのか。
しかし、わざわざ情報収集して「決闘を経て吹っ切れたエラン」に見える演技をしているあたり、
実は結構苦労人?とか思ってしまったり。
スレッタちゃんとの会話中、4号エランを想起させる流れになった時、
見下したようなそうでないような表情をしてたけど、本心はどうなんだろう?
それにしても思い返せば中の人。
「4号エランの演技をしている本物エラン」の演技が上手過ぎますね。
流石は花江夏樹。
あと、見返して観てここだけ切り取ると、
「陰ながら主人公の力になっていた支援者」に見えてくるのがジワる。
直前までスレッタちゃん吊るし上げていたのに。
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