『ゲームの歴史』という書籍が炎上しているそうですね。
っていうか、絶版・回収まで行ってるって凄いなぁ、としか言いようがない。
タイトル通り、ゲームの歴史・ゲーム業界の歴史を説いた書籍みたいなんですが、
間違いが多すぎて、ツッコミと批判の嵐に。
なんでこんな本を出したんだ講談社……
それだけならトンデモ本で済んだのかもしれないけれど、
著者が「その手の批判は受け付けません」みたいなこと言ってダンマリ。
この「逆ギレ」は当然、火に油をジャブジャブいった感じになりますよねェ(^_^;)
もっと穏当な対応は無かったものか。
ゲームの歴史の通説を残すというのは、必要だと思ういますし、それに挑戦した意欲は良いと思うのですが…
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