スッキリで、ペンギン池に落ちて炎上したオードリー春日。
しかし、視聴者には見えない所でちゃんと那須どうぶつ王国に謝罪をしに行っていたことが判明。
なんで大々的にやらなかったのでしょうか?
それやると「火消し」って揶揄されるからでしょうか?
と思っていたら、「表立って謝れない立場だった」とのこと。
そりゃキツイ立場でしたね。
あの謝っているようで全然誤っていない、むしろ火に油な感じの誤った謝りに任せるしかなかったわけですか。
オードリー春日
→表では沈黙を貫くしかなかったが、裏では那須どうぶつ王国に長文の手紙を持参して謝罪
加藤浩次
→謝っているようで全然謝っていない番組冒頭謝罪パート。
謝罪のはずがロクに頭を下げていなかった
というか言い訳並べた結果、那須どうぶつ王国が再度抗議
宮迫やカンニング竹山
→番組や春日を擁護しているが、正直ズレまくってて気持ち悪く感じました。
うーーーん、この………
というかコレ、メンタリストDaigoが言ってたことが大正解なんじゃないかという気がしてきました。
「出演者は台本に逆らえない。逆らったら干される(実体験)」という旨のこと言ってたんですよね。
この件が炎上した時、スタジオからのフリという名の強制力への批判を目にしましたが、
使われる立場の芸人からすれば逆らえなかったのかなぁ、と。
弱い立場ながらも筋を通したオードリー春日と、
なんだか火消しどころか火に油を注いだ面々とで、
完全に明暗が分かれた印象です。
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