コロナワクチンの有効性なんてのがトレンドに乗ってました。
河野太郎のことはぶっちゃけ信じられないけれど、
ぎゃーぎゃー騒ぎ立ててる反ワクチンの連中はマシかな?ってスタイル。
だってあいつら、マジで話が通じねえんだもん…
そんなわけでワクチンは自治体の追加接種を3回まで受けた身。
……なんですけど、それ以降めっきりワクチンの情報が入って来なくなったので、放置状態。
4回目の追加接種ってした方が良いのかな?
そんな状況なんで「コロナワクチンの有効性」というトレンドに反応した次第。
まあワクチン打ったら絶対安全なんてのは打つ前から考えていませんでした。
仮にコロナ陽性になっても、重症化を防ぐ、というものと思っているので。
副反応のことも知っていたけど、利益>>リスクと判断して打ってました。
まあ、モデルナ打った後は思い切り発熱して一日倒れてましたけど(-_-;)
逆に言うと副反応はそれくらいでしたね。
そんなコロナワクチンも最後の接種から1年以上経ってました。
こうなると、持続力が気になる所。
そりゃあ効果は薄くなってるでしょうけど、どのくらい落ちているんだろう?
というわけで、厚生労働省のページを見てきたら、
・発症予防効果は最初から100%じゃないよ
・感染予防効果と発症予防効果は時間経過で下がってくよ
・半年くらいなら発症予防効果90%超えみたいだよ
・でも半年過ぎたあたりから重症発生率上昇って報告はあったよ
・でも新しい病気だから詳しいデータは現在進行形で集めてるところなんだ
という感じ。
論じられてるのが半年で区切られてて、1年も経ったらどうなのかとかは触れられてない?
ワクチンの効果を期待したいなら、半年過ぎたら追加接種した方が良いのかな?
どうしよう?
コメント